経営陣が代わり、鈴木理事長の後任として二代目の理事長を拝命致しました。浅学非才の若輩ですが、メンバーの皆様と一緒に、更に良い中軽井沢カントリークラブをつくり上げていくべく努力する所存でございます。
当クラブはゆったりとして、上品な雰囲気のある「軽井沢らしい」カントリークラブですので、この雰囲気や佇まいを大切にしたいと思っております。歴史や伝統に裏打ちされたクラブではありませんが、名門と呼ばれるクラブ、本当の意味でカントリークラブにつくり上げていきたいものであります。
メンバー制のカントリークラブとは単なるゴルフ場でなく、メンバーやその家族・ご友人の方々が気軽に集い、触れ合える場所のことでしょう。これはクラブのクラブの言う「カントリークラブはメンバーの庭」というコンセプトと一致すると思います。
「よいクラブ」というものは、設備や建物・景観を含めた環境・コース・レストランなどがすべて高いグレードを保っているものです。また、当然ですが社員の方々やグリーンキーパーなどが誠意と熱意を持って仕事をしていただかなくてはこの状態を維持することはできません。更に、これらすべての条件が満たされたとしても「よいメンバー」がいなければ「よいクラブ」にはなり得ないと思います。
「よいメンバー」というものは、一言で定義することはできません。しかし、各自が「よいメンバー」になろうと思い、行動することが重要だと思っております。
クラブとメンバーは、お互いの立場を尊重しあい、常にコミュニケーションを持ち、ともに素晴らしいクラブをつく為に協力してまいりましょう。
4月にいよいよオープンを迎えるここ軽井沢では、この時期が”年頭”となりますので、一言ご挨拶申し上げます。
私たちの(私自身がこのクラブの創立以来のメンバーであるため、敢えてこう申し上げる次第です)中軽井沢カントリークラブは、昨年7月に多度軽井沢開発鰍ゥらユニマットグループへ事業承継されました。
そしてより快適なクラブライフを皆様にご提供するため、運営はオペレーション会社であります株式会社ユニマットリバティーが行っております。
私は、この中軽井沢カントリークラブを会員の皆様から”安心”と評されるクラブにして参りたいと考えております。
昨今の経済不況の中でも、ブランドと呼ばれる高級品については、売れ行きの好調いさが伺えます。その要因は、素材や品質、さらにデザイン性において優れているからこそ、人気につながっているといえるでしょう。けれどもそれを買い求めるお客様は、同時に”安心”を求めているのではないでしょうか。
私どもが大切にし、目指さなければならないものは、優れた素材と環境に恵まれたこのゴルフ場という施設であると同時に、そこに集うメンバーの皆様ならびにゲストの方々が常に『快適』で『安心』できるクラブであると思っております。
そしてそれは、揺るぎない経営基盤の上にこそ存在するものであると私どもは考えております。
どうぞ皆様には今後ともなお一層のご愛顧を頂戴し、快適で安心できるクラブづくりにご尽力賜ります様お願い申し上げご挨拶とさせていただきます。