Tee Time vol.6
『新しい魅力』 理事長 鈴木 治雄
二十一世紀の最初の年は皆様にとっていかがでしたか。
想像も出来ない同時多発テロのニュースには本当に驚き、一日も早くアフガニスタンと世界に平和と平安が来ますように心から祈っています。
社会的にも経済事情が苦しく、住みにくくなってきた時こそ、健康で少しでも楽しく過ごすことを考えたいと思っています。
幸い中軽井沢カントリークラブのメンバーの皆様を「おかえりなさい」と暖かく迎えて下さる所があります。
従業員の方々が準備して待っていて下さる手入れの行き届いた自分の庭。
なんと嬉しいことでしょう。
頂いた今年のクラブカレンダーを見ると、各コースの様子が手にとるようにはっきり分かり、それぞれに自分の記憶を蘇らせて懐かしく色々なことが思い出されます。
今日こそホールインワンを密かに狙いながら十三番へ向かう途中の金網のトンネルのひょうたんや観賞用のかぼちゃ、その先の両側の見事な花畑等の写真がないのは惜しいけれども、とても真似は出来ない凄いスーパーショットを見たホールや、運が良いのではなく自分の実力と思いたいあのスコアーのあの場所、そして高原の爽やかな風を受けながらコースを望みつつおいしい食事を楽しめる食堂のテラス、コンサート会場に変身するロビーなど並べているだけで四月の開場が待ち遠しくなってしまいます。
昨年の私にとって最も感動したことは理事長杯の熱のこもった熾烈なゴルフプレーをする素晴らしさを見せて頂きました。
メンバーの方々も是非ハンディーを取られて、一人でも多くの方が月例や各種のコンペに参加され、より充実したクラブライフを楽しまれますことを願っております。
スタッフアンケート 中軽井沢CCの人々
素敵なお客様
- 1つのボールを2人で打つミックスダブルスゲームにてスコアがあまり良くなかったらしいご夫婦のペアからお互いに「私が悪かったね」とおっしゃる声が聞こえ、とても愛情を感じました。
- グリーンの落ち葉を掃除しているとき、「管理の人も大変だね、落ち葉の上のパッティングも良いもんだよ」と言ってくださいました。
- プレー中、前の組のプレーを待っている間、相性占いをして下さいました。
- チョット言葉をかけて下さるなど、さりげないお気使いをくださる方はとても素敵です。
嬉しかったこと
- 今年は理事長杯がとても盛り上がりましたが、初参加のメンバーさんが、また参加したいと言ってくださいました。
- 「又あそびに来るね」と声をかけてくださいました。
- 「中軽命!」と言ってポーズをとってくださいました。
- 手がけたコースの花やかぼちゃなど皆さんに褒めて頂けました。
- キャディを担当したお客様から心のこもったお手紙と写真が届きました。
- 笑顔が素敵だねと褒められました。
- 名前を覚えて頂きました。
- 皆さんにとてもおいしいお土産を頂きました。
おもしろい話
- カッコウの鳴き声がしたので近くにいるのかな?とカウンターを乗り出して覗いてみたらお客様がカッコウの鳴きマネをしながら歩いていました。
- 4人組のおじさま。ティーショットでランがでると、4人並んで「ラン・ラララ〜ン♪」と歌いながら歩いていかれました。とてもかわいらしかったです。
- 忘れ物(さるまた、入れ歯など)。まだご連絡を頂いておりません……。
- お客様が「これはフック?スライス?」と聞かれ、「フック」です。と答えると、「フックってどっちに曲がるの?」 ……。
失敗しちゃったお話
- お客様のクラブをなくしてしまい、3、4日探しでも見つからないので仕方なく保険を使おうとしたところ、ご同伴のお客様のバッグに入っていました。基本を忘れていましたね。
- 土手から降りるときに滑って転げ落ちてしまったあと、エスカレーターで「足元にお気をつけ下さいね」と声をかけたら、お客様に「キャディさんが気をつけてね」と言われました。
- レフティのお客様にスライスとフックを逆に教えてしまいました。
- グリーン手前に池があります。と説明したところ、お客様が「クリーク?」というので、「池です」と答えたのですが、また「クリーク?」とおっしゃる。「いや、池です!」とそんなやりとりが2、3回。実はお客様は5番ウッド(クリーク)が欲しいとのことでした。
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