私は今年数え年で八十六歳である。最近の私はゴルフがすっかり下手になって、うかうかするとハーフで60を越えることがしばしばある。しかし、私の年齢ではすでに好きだったゴルフを止めている人もいるし、最近まで元気でゴルフを楽しんでいたのに、残念なことに急に亡くなられた友人、知人も多い。
ひと頃はハンディが15にまでなって、ハーフ42、3で廻ったこともあったので、近頃一念発起して、年齢にめげず是非とも少しでも進歩したいものだとの気持ちが沸いてきた。
幸いに夏には軽井沢に長期滞在できるし、中軽井沢カントリークラブには、私の山荘から車で十分足らずで行くことが出来る。しかも食堂の料理は美味しいし、景色は浅間山の山容が美しく、浴室も実に気持ちがよい。
そこで今年こそ出来るだけ数多くコースに通い、練習もして一応110を目標にし、ハーフ50のスコアを1回でも出したいと思っている。幸い家族が皆ゴルフ好きで、長女直子が何時でも一緒に廻って面倒をみてくれるので有難い。
冬は軽井沢ではプレー出来ないが、4月になればクラブはオープンするので、その日が待ち遠しい。春の若葉の頃から開始し、希望の目標に向かって邁進したい。
「春よこい、早くこい」の想い切なるものがある。酒井社長もこの希望を伝えたところ、大いに励ましていただいた。
自分のことのみ述べたが、愉快にプレーする為に、何といっても会員やヴィジターの方々がマナーを守り、進行をスムースにするよう心掛け、全員が気持ちよくプレー出来、楽しめる雰囲気にしたいものである。
今年は、軽井沢のみならず各地で記録的な大雪に見舞われ非常に厳しい冬となりましたが、ここに来て寒さもゆるみ、春の足音が聴かれる今日この頃でございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
本年は、長野県において、今世紀最後となる冬季五輪が開催され、ここ軽井沢もカーリング競技会場となり世界各国の人々が交流を深めました。
さて、当クラブも皆様からの温かいご指導・ご支援に支えられながら、3年目のシーズンを迎えました。今年は、なお一層ご家族ご友人でお楽しみ頂ける特典を設けました。
また、昨今の厳しい経済情勢の中、ゴルフ場利用客が年々減少しております。当クラブもリゾートコースということもあり、オフシーズンにおける利用客が少ないのが現状です。是非とも、会員の皆様のご友人お知り合いをご紹介頂き、より多くのお客様がご来場頂けますようご協力を心よりお願い申し上げます。
また、会員の募集も継続して行っておりますので、ご紹介を頂ければ幸いに存じます。
なお、今年より大日本土木株式会社のみならず、近鉄グループによる当クラブへの直接資本参加が決まり、なお一層、経営基盤が強固となりました。当クラブの社員を初め、近鉄グループが一丸となって、会員の皆様を初めすべてのお客様にご満足頂ける『軽井沢のサロン』としてのサービスを提供して参りたいと存じておりますので、今後とも皆様の厚いご理解ご厚誼の程お願い申し上げます。
最後になりましたが、また4月にお会いできる日を楽しみにしておりますので、お誘い合わせの上ご来場下さいますようお願い申し上げます。
「ゴルフ規則」は第1章の「エチケット」から始まります。
少し堅い話になりますが、この章は安全確認と他のプレーヤーに対する配慮を述べた「コース上の礼儀」、滞ることのない進行のための「コース上の先行権」 そして「コースの保護」の3つで構成されています。
もちろん、これは単にルールブックの構成上の問題でなく、エチケットから始まることにゴルフの本質があるからです。
ゴルフにはまずコースがあり、ゴルフ仲間がいて、そしてゴルフクラブという社交場があります。
つまり、ひとつの“社会”があるわけで、だからこそ社会生活と同じようにエチケットを最優先しなければならないことは言うまでもありません。
理事長からもスロープレーについてのお話がありましたが、この事はプレーヤーはプレーヤーひとりひとりの自覚に頼る事以外にない様に思います。
ゴルフは「個人のスポーツ」ではありますが、それはパブリックスペースの中での“個人”であるはずです。
この事をすべてのプレーヤーが認識し、他に対する思いやり、時には苦言を呈する“勇気”を持つ事が、快適なクラブライフを過ごすことになるのではないでしょうか。
1.ハーフ2時間15分以内のラウンド目標の徹底
2.パトロールカーの巡回(黄ランプが点灯していたら自覚して下さい)
3.ヒーロー走行の開始(キャディカートの走行の開始)
当クラブのラウンドコンセプトである「プレーヤーが自己のボールの近くでクラブ選択が出来る、キャディ帯同型ラウンド」を実現させるためにカートが自由に走行する事をいいます。
図の様にショートホールを除いてすべてのホールFW両サイドには磁石が埋設されており、この内側において自由に走行させることができます。
又、芝保護にも配慮し、FW進入時、退出時は一定の個所を通らず走行する様になっています。
これによりプレーヤー、キャディの横の動きが少なく、スムーズなプレーが実現出来ると考えておりますのでどうぞお楽しみ下さい。尚、開始時期は6月末頃と考えております。
プレー中のパスというのは、タイミング等非常に難しい問題があるかと思います。 あくまでパスさせるか、させないかは、パスさせる側が最終的に判断するものです。 その際プレーヤーは、前後の進行状況を把握しながらプレーすることが必要だと思います。 ですから、マナーとしてパスさせてもらった組は相手の配慮に対してお礼の意味から必ず挨拶する心掛けが大切となるのです。 また、当クラブとして、キャディに対しては、プレー進行のみならずパスする側とパスされる側が円滑かつ失礼にならないように、パスのタイミングや言葉遣い等教育を徹底させたいと思います。
□ ホール探訪(新しいウィンドウが開きます) →No.11