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インコースはまったくといっていいほどフラットな地形に、高原をイメージするゆったりとしたレイアウトとなっています。軽井沢の雰囲気にある森や緑や水の青さ、そしてホールから望める雄大な浅間山のパノラマを充分配慮して、プレーヤーを清々しい気持ちにさせるコースセッティングにしました。
なかでも14番のパー5は、森の緑と青空が映し出される池が爽快な気持ちにさせ、セカンドショット地点から見る浅間山は、プレーヤー自身だけでなく、コース全体を包み込んでしまうような雄大さで見ることができます。自然の恵みが充分に活かされたホールといえます。
このホールは、リゾートコースにありがちな、誰でもパーが取れ、あわよくばバーディーも取れそうな雰囲気のパー5と違い、なかなかパーもおぼつかないコースセッティングとなっています。
レイアウトは左サイドの池を囲むようにドッグレックしており、距離も比較的長くなっています。一般的なパー5は、飛ばす人に有利になることが多いですが、このホールはレギュラーティだと、正面に250ヤード以上飛ばすと突き抜けてしまい、セカンドショットをグリーン方向に打てないため、ロングヒッターにとってティショットからプレッシャーを感じさせます。
ただティマークが前に設定されているときは、池越えを狙って2オンも可能になります。したがってティマークの位置によって、クラブ選択が大変重要となってきます。

2オンを狙う際は、図のようにストレートあるいはドローボールで、必ずフェアウェイ奥に見える樅の木の左サイドにボールを運ぶことが必要です。
このホールの難易度を高めている要素は、グリーンを狙う3打目またはアプローチにあります。
図のようにグリーンが上がっているため、距離を合わせにくくカップの位置によっては上級者でも簡単にボギーになってしまうケースがよくあります。
グリーンも、当クラブで一番の広さがあり、しかも2段グリーンとなっているため3パットになりやすく、ピンポジションと距離は正確に把握しておく必要があります。
女性ゴルファーは、パー6と考えてプレーすると攻略しやすくなるのではないでしょうか。
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